10/29(日)下志津SPにて、ジュニア大会・決勝戦が行われました。

1回にミスで1点を失う嫌な展開ながら、ピンチを抑えていくと、流れはファイターズに!

4回裏、髙ゆうのヒットを足掛かりに、無死2塁のチャンスを作ると、りくがヒットエンドランを成功させ、髙ゆうの好スライディングもあり、同点に追いつく。

好投を続けてきた池ゆうが、5回裏の盗塁死の際に相手選手のグローブが顔に当たるアクシデントがあり、6回表は投球リズムを崩し、1点を失う。

6回裏、2死から、りく、かおるの連打で同点に追いつき、延長戦(タイブレーク)に。

7回表、ツーランスクイズを決められ、2失点。この2点重く、惜敗。。。。

 

甲子園の熱戦ぶりを思い起こさせるような、好ゲームだったよ。

次は優勝しよう!!準優勝、おめでとう!!!